Business Insights — 事業化できそうな課題・知見
判定基準: ①実在する痛みか(誰かが今お金or時間を失っているか) ②自分が作れるか ③再現・横展開できるか
BI-001 動画制作の「素材が見つからない」問題 〔痛み確認済み〕
- 痛み: 編集マンが「台本にあるカットの素材がどこにあるか分からない」状態で消耗している。実在の顧客(ワンズ)で確認済み。
- 解決の型: 撮影メタ→音声→顔→映像AIのコスト階段+アンカー/連番伝播で、台本カット単位のフォルダに仕分けて渡す。
- 横展開先: 動画制作会社、SNS運用代行、撮影スタジオ。素材が溜まるほど痛みが増す構造なので、継続案件になりやすい。
- 商品化の形: ①受託(現在) ②標準化して他社にも納品 ③SaaS
- 次の検証: 最終精度を数字にして顧客に見せ、「これいくらなら払うか」の反応を取る。
- 起点: 2026-08-14 reel_catalog
BI-002 「AIの精度が足りない」を業務慣習で埋める設計ノウハウ 〔売り物になる可能性〕
- 中身: DP-001(高信頼スライス+別原理補間)。AI導入の相談で最も多い「精度が出ない」に対する、コストが読める処方箋。
- なぜ価値があるか: 多くの現場は「プロンプト改善」か「諦める」の2択しか持っていない。第3の選択肢を提示できる。
- 語り方: 「AI単体38% → 業務の性質と組み合わせてXX%」という数字つきの事例が要る(→ north-star §6-2「数字で語れる実績」に直結)。
- 起点: 2026-08-14
BI-003 非エンジニア向けの「作ったものの言語化」 〔仮説〕
- 中身: システムの中身・設計思想を、コードを読めない意思決定者に読める形にする成果物。
- なぜ: 自社にも顧客にも需要がある(提案・稟議・社内説明)。営業/コンサル経験が直接効く領域。
- 未検証: これに単独で金を払う人がいるかは不明。受託の付加価値としてバンドルするのが現実的か。
- 起点: 2026-08-14 artifact
却下・保留メモ
- 振り返りアプリ(seicho-tasukeru): 痛みの実在が未確認。本人が同日、アプリではなくMarkdown+コマンドで自分のニーズを満たしたのは、プロダクト仮説に対する反証寄りのデータ。 1人に当てるまで判断保留(2026-08-14)。