← 意思決定OS

Thinking Patterns — 思考パターン

thinking-patterns.md

更新
2026/8/15 9:31:21

Thinking Patterns — 思考パターン

「事実(複数回観測)」と「推測(1回のみ/根拠が弱い)」を分けて記録する。


確認済み(複数案件・複数回で観測)

TP-001 目的から入る

指示・設計の起点に必ず「何のためか」を置く。

「なんでこんなこと言ってるかっていうと、目的としては台本を作ってるんだけど…紐付けたい」(2026-08-14)

効果: AIが未知ケースで自走できる。弱点: 目的は言うが、完了条件は言わない(→ FP-001)。

TP-002 実測 → 削る

推測で機能を作らず、まずデータを測り、その数字で機能を減らす方向に動く。

観測: 2026-08-14 reel_catalog(20GB実測 → ショット分割を削除)

TP-003 撤退が速い

「うまくいかない」と分かったとき、改善に粘らず方式ごと乗り換える。

観測: 2026-08-14(38%を見て精度改善を諦め、連番伝播へ)

これは希少な資質。 多くの人は投下時間を惜しんで粘る。

TP-004 UX側から品質を検出する

コードを読めない代わりに、初見ユーザーの目線で欠陥を見つける。

「初めてやる人からすると、この情報はここにいらない」(2026-08-14)

技術力の不足を補う最大の武器。 north-star.md の「要件定義/UX/ROI(継続)」に直結。

TP-005 言語化を思考の道具に使う

作ったものを他人向けに説明させることで、自分の設計原則を抽出している。

観測: 2026-08-14 の非エンジニア向け artifact →(同日)この Decision OS の着想へ

推測寄り(観測2回)。要追跡。


要注意パターン

TP-101 好きな順に時間を使う

事業価値の順ではなく「0→1で作るのが楽しい」順に時間が配分される傾向。

観測: 2026-08-14(売上直結の案件に最短時間、未検証プロダクトに最長時間)

1回の観測。次回以降、時間配分と事業価値の順位が一致するかを毎日チェックする。

TP-102 スコープが逐次膨張する

動くものを見ると、その場で機能を足したくなる。

観測: 2026-08-14 mise-list(7分で4機能を追加要望)

TP-103 並列数の上限を決めない

待ち時間ゼロを優先するあまり、自分が把握できる本数を超える。

観測: 2026-08-14(15セッション並列、セッション取り違え1回発生)